新たな海洋ゴミ・マスクと手袋

昨日はいつも取材でお世話になっている、
仙台市沿岸部・荒浜の
海岸清掃の日でした。


コロナ禍のため
今回のビーチクリーンも
イベント開催ではなく、
有志による自主的な活動。
皆さんバラバラに来て、
ゴミを拾って解散するというスタイルでした。


今回目立ったのは
ペットボトルと吸い殻。
梅雨のためかBBQの痕跡はなく、
小さなゴミが目立ちました。

そしてやっぱり
マスクも落ちていました。
先日、ロイターから
「マスクや手袋が海洋ゴミになっている」
…という動画が配信されましたが
日本でもあるんだな・・・と感じました。

(動画の埋め込みができなかったので
動画を観たい方はこちらをどうぞ)↓
https://reut.rs/3cSJyLf


フランスの環境保護団体によると
海洋ゴミとして回収されるマスクや手袋は
「街でポイ捨てされたマスクなどが
雨で流され、海に辿り着いている」
…ということでした。
私が昨日海岸で拾ったマスクは
落ちていた場所から考えると
街中から流されたものではなく、
海に来た人が
落とした物と推測されます。


何らかの理由でマスクを外した時、
服のポケットや
バッグの上の方に置いたマスクが
気がつかないうちに
落ちてしまうこと、ありますよね。


ところが時々
「あ、落ちた!」と振り返っても
「ま、いっか」と拾わず
放棄して行ってしまう人がいるので
とても残念な気持ちになります。
そういう行動ってカッコ良くないなあ・・・と。
少し厳しい表現をすると
自分の持ち物にさえ責任が持てない人には
自分の言動にも責任が持ていない気が。
もちろん一握りの人だと思います。
だからこそ…残念です。

昨日は小さな焚き火の跡も。
タバコや飲料の蓋、花火などが
散乱していました。

小雨だった雨が
途中から本降りになって
ゴミ拾いをしているうちに
下着までビショビショに。
しかも昨日は気温が上がらず、寒かった〜。


みんなが拾ったゴミを
「海辺の図書館」館長・ショージさんと
図書館専属カメラマンの豊さんが回収。
ビーチクリーンのゴールには
いつも目印として
黄色いハンカチが掲げられています。

最後に可愛い写真を。
荒浜の広ーい浜辺でキノコを発見しました!
私が育った広島の海では
キノコなんて生えていなかったなあ・・・。


荒浜の浜辺の砂は
広島の狭くてゴツゴツとした
浜辺と違い、
雄大で
砂がサラサラしていてとても気持ちよく
様々な生き物が生息する豊かな砂浜。
私は訪れる度にその豊かさ、雄大さに
圧倒されています。


こんな時代だからこそ
子ども達が裸足になって
自由に駆け巡ることができるような
浜辺にしたいものですね。


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