WEB漫画みんなで底上げプロジェクト/4話「あの時、病院はどうなっていた?」−①

「次なる第2波のために」をテーマに
始まった『みんなで底上げプロジェクト』
残念ながらこの数週間で
「第2波」と言えるような
「感染流行の波」が
再び訪れてしまいました。


すでに都市部を中心に
入院患者さんが
増えているようですが
第4話では
第1波における病院の内情を振り返ります。


とはいえ
「もうコロナのこと考えるのイヤ」
という方も多いと思いますので
重くなりすぎず
時には笑いつつ
読んで頂ける漫画にしました。


同じことが繰り返されないために、
そして医療を支えるために
「生活者の私たちに
何ができるか?」ということを
考えながら
読んで頂けると嬉しいです。

第4話「あの時、病院はどうなっていた?」–①

この春
今までにないほどの注目を集めた
世界中の病院や
医療従事者たち。


その内情は
どうなっていたのか?
ある医師に聞いてみた。

何が一番
大変だったかというと…

「こんなこと」とは‥‥?

…というわけで
松下医師に語ってもらった。


病院の医療物資不足は
今年初旬の
社会全体における
生活物資不足の流れと同じく
マスクから始まった。

その後…

松下医師が勤務する
総合病院では
通常は
サージカルマスク(医療用マスク)を
1枚2円で購入していたが

仕方ないので
週に1枚支給されるマスクを
洗って使いまわしたり

オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)に
かけて滅菌して
再利用する実験もしてみたが…

オートクレーブ作戦は
すぐに消えていった…。


その後も
マスク不足は
解消される気配はなく
仕方なく高額なマスクを
自腹で買う医療者や


個人的に物資支援してくれる
同業者が現れたが

マスクが手に入らない
医療者は…

なのに
その頃マチナカでは

ちょうどその頃
病院では
マスク不足解消のために
こんな取り組みが始まっていた。

‥‥が
その手作りマスクは
医療用ではなかったので
医師や看護師などの医療者には
支給されず

協議の末、
ようやく‥‥

このことから
松下医師は学んだ。

その後
病院では
医療者自身による
医療物資不足解消大作戦

繰り広げられるのであった…。

4話−① おわり

4話−②はこちら


この4話では
テレビや新聞などの報道では
なかなか見えてこない
医療者の本音を
暗くなりすぎず
読みやすくお伝えできたら…と
思っています。


なぜ医療者の本音を知る必要があるか?というと
医療者も生活者の一人で
医療者を支えることは
言うまでもなく
私たちの生命を守ることだから…と
私は考えているからです。
様々な考え方があるかと思います。
皆さんは
どう考えられますか?

続きの4話−②はこちら。
ぜひ続きをご覧下さいね。


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